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子どもの脳力がグンと伸びるニュースレター

睡眠が不足すると「脳が縮む」って本当?

睡眠不足で脳

十分な睡眠をとっている子どもは、慢性的に寝不足な子どもに比べて脳の一部である海馬の体積が大きい傾向にあるということが、脳画像の解析から判明しつつあります。

海馬は脳の中心近く(大脳皮質の内側)にある領域で、主に記憶を司ると言われています。
人間の脳の神経細胞は以前にもお伝えしたとおり、生まれた瞬間がピークで3歳のときにおよそ30%になり、その後増えることはないと言われていますが、海馬だけは神経細胞が増えることも判っています。

1日に適正な睡眠時間の目安は
乳児 12~17時間
幼児 11~14時間
未就学児 10~13時間
就学児 9~11時間
と言われています。

海馬の成長は適正な睡眠時間に左右されるので、睡眠時間が短かったり質が悪かったりすれば記憶や勉強に向かない状態に陥る可能性があります。
また、海馬はストレスで萎縮するという報告も明らかになっています。

「寝る子は育つ」
ということは学術的にも実証された確かなことなんですね!(^^)!

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