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子どもの脳力がグンと伸びるニュースレター

睡眠改善のためのクラシック曲?

ちょっと話がそれてクラシック音楽の話ですが
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)の有名な曲に「ゴールドベルク変奏曲」というのがあります。

ピアノ曲(当時はハープシコード)で演奏時間は40分以上かかる結構長い曲ですが、この曲には逸話があります。
バッハの弟子であるゴールドベルクが、彼のパトロンであるカイザーリンク伯爵の“不眠症を助けるために”子守唄代わりに演奏したというものです。

子守唄の長さに40分も必要なのかというと大変な話ですが、実際とても退屈な曲です。笑

でもこの曲を体験したくなったらグレン・グールドの演奏をおすすめします。
彼はレコードデビューと最終録音で奇しくも同じこの曲を選びました。
デビュー盤は1955年のモノラル録音でとても早くて軽快。
最期の録音は1981年のステレオ録音でそれこそ眠るように遅く重厚です。
同じ曲なのに12分も演奏時間の差があります。

どちらの演奏もとても素敵でこの曲の名演と言えるでしょう。

同じ音楽でも演奏によってこうも雰囲気が変わる。これこそクラシック音楽の醍醐味です。

ご興味ある方はこちらで“聴き比べ”ができるのでぜひご覧ください♪

 

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