子どもの脳力がグンと伸びるニュースレター

  1. モンテッソーリ教育

    モンテッソーリ教育に基づいた住まい

    乳幼児期に子どもの能力を伸ばす教育法の1つとして、モンテッソーリ教育がよく話題に上がります。脳の能力(私達は脳力とよんでいます)を高める観点からはこのメソッドは大変合理的なものだと思います。「モンテッソーリ教育を受けるためには特別な学校や習い事をしなくてはいけないんでしょ?」と思う方もいらっしゃると思いますが、ご家庭でできることもたくさんあると思います。モンテッソーリ教育で重要な要素は「自由性」「秩序」「芸術性」「自立」です。大事なことは、それらを「教える」のではなく、「自然と身につける習慣をもつこと」です。自分のことは自分でする習慣づけのために最低限のルールを作った上で習い事や図鑑などの道具を与えるなど、色々な工夫が出来るでしょう。そして、子どもが生まれたときからの家庭(住まい)の環境を整えてあげること。合理性だけでなく美しさや、自然の素材を感…

    2019.12.12

  2. ピアノや楽器に親しみましょう その②

    ピアノや楽器を習うことは子どもの情操教育に効果があるだけではなく、脳のワーキングメモリを著しく発達させる効果がありますが、習うのは可能なら2歳からが最も脳の成長にとって好ましいと言えます。なぜかというと3歳になると脳細胞の70%が死滅し、その後死ぬまで増えることはないのです。脳細胞間をつなぐ伝達組織であるシナプスをより発達させるために3歳になるまでに始めるのがベストです。また年齢が高くなると子どもは好き嫌いで物事を考えるようになり、嫌いな習い事は続かなくなります。ある調査では「東大生が子どもの頃習っていた習い事」のトップがピアノやヴァイオリン・エレクトーンなどの音楽教室に通っていたというデータがあります。私自身も国内トップクラスの進学校の部活発表会に接してそのレベルの高さに驚いてしまいました。もう趣味の域を超えています!それでいて彼らは科学や数学…

    2019.12.09

  3. ピアノや楽器に親しみましょう その①

    ピアノやヴァイオリンなどの楽器を小さい頃に習わせるのは情操教育に役立つとよく言われます。しかし特筆すべきは、指先を動かすことで脳をうまく使えるようになるという効果です。人気番組にレギュラー出演されている脳科学評論家の澤口俊之先生も「人生の成功に関するすべての基礎がピアノを弾くことによって高められる」とおっしゃっています。脳と手を繋ぐ錐体路という神経が太く発達することは脳への信号伝達を素早くし、学力だけでなく運動能力の発達も期待できます。さらに「楽譜を先読みして後追いして弾く」「感情を盛り込む」「右手と左手で違う動きをする」「暗譜する」など脳の働きをフル活用するピアノの場合は特に脳のワーキングメモリが鍛えられ、数学や科学、語学力に必要な地頭を鍛える最も効率的な習い事といえます。もちろんヴァイオリンやギター、ドラムスなどの他の…

    2019.12.05

  4. 図鑑、本棚、そして??

    もったいぶったタイトルですね(笑)天井まであるオープン本棚と図鑑、もう一つ子どもの脳力アップに欠かせないのが・・地球儀です。実際うちの子ども達もじいじ・ばあばからプレゼントoされた「しゃべる地球儀」をとても気に入って遊んでました。「しゃべる」というのが大切なんです。ペンで国や国旗をタッチすると「カナダ」「ブラジル」などと国名をしゃべってくれます。うちにあるのはネイティブの発音で喋ってくれて、さらにその国の挨拶まで教えてくれたので外国語の勉強にも役に立ったかもしれません。これ、3歳ぐらいで与えると電池がなくなるまで本当にずっと触って遊んでいます。一家団欒のときにテレビで「ブラジルで・・」などと言葉が出れば、子どもが反応してくれます。遊び感覚なんで「オイ!(こんにちは)」「オブリガード!(ありがとう)」なんて言葉がすぐ返ってき…

    2019.12.02

  5. mokuzai

    木材を部屋に取り入れると?

    千葉大学の宮崎教授の調査によると「人は木材率30%だとリラックスし、45%だとワクワクした状態になる」という報告があります。木材率というのは部屋の見える部分のうち木材が占める面積の比率を言います。8帖の部屋ではおおよそ床・壁・天井の面積の比率が1:2:1ぐらいですので(扉や窓の面積を考慮しています)床をすべて木の木材にすると木材率は25%ということです。床を無垢の木材にして壁の一部に木材を使えば(木の家具でもいいですね)リラックスできる部屋になりますね。天井や腰壁で工夫をすればさらにワクワクできる部屋が演出できるかもしれません。これは人の脈拍数のデータに基づいているもので、木材率がおおよそ30%の環境では脈拍数が下がり、45%のときには上がると言う結果だそうです。リラックス効果を高めるためには使いすぎず適度な量の木材率が良いみたいですね…

    2019.11.28

  6. 天井までのオープン本棚を用意しましょう

    3歳になったら図鑑を与えましょう。と言いましたが、実はその時までにぜひ準備をしてほしいことがあります。リビングに、天井までの高さがある本棚を用意しておきましょう。購入してもいいですが、作りつけの家具ならなおさら良いです。倒れる心配がなく安全ですし、本のサイズに合わせてカスタマイズできる利点があります。重要なことは「扉などで蓋をしないこと」です。お子さまは0歳の頃から周りのものを目で追っています。ここに何かがある、色々な色があって面白そうだ。という意識がつきますから本に興味を持たせることが容易です。僕の読みたい図鑑がここにある。その横にある本も気になるなぁ~と思ってくれるようになれば読書好きになることでしょう。お子さまの成長のためにもオープンな天井まである本棚は欠かせないアイテムです。今ではパソコンやタブレットで色々なものを体験できるは…

    2019.11.25

  7. 図鑑

    3歳になったら図鑑を与えましょう

    お子さまが3歳になったら絵本よりも図鑑の方が子どもの脳力に良い刺激を与えます。視覚から入る情報が子どもの好奇心を誘い、そこに載っている情報を全て覚えるぐらいに夢中になります。5歳にもなると好き嫌いで判断し興味のない部分はスルーし始めますので、3歳が最も図鑑デビューに適した時期と言えます。難しいことが書いてあっても大丈夫。とにかく(大人が見ても)絵が綺麗な図鑑がいいですね!特に理系の脳を活性化させてくれます。私のオススメは「世界で一番美しい元素図鑑」です。私の長男は3歳の頃見ていたこの図鑑のおかげで科学が大好きになり、高校一年生で国際化学グランプリの日本代表選考に選ばれました。本人もこの図鑑は自分の原点だと今でも言ってます。種類は絵でも写真でも良いです。次男はキノコ図鑑を今でも大切にしています。是非親も一緒に「キレイだね」と声を…

    2019.11.21

  8. 絵本は読ませる?それとも…

    3歳までの子どもも、楽しめる絵本はたくさんあります。もちろん与えるのは良いことですが絵本は「読んで聴かせてあげる」ことが、特にこの頃の子どもの脳に良い働きをするそうです。この頃は経験をいっぱいためて、心地よいことは何度も浴びたい状態です。絵本を通してパパやママの声、表情を感じることが嬉しくてたまらないのです。なので何度も同じ絵本をせがみますが、決して面倒くさがらないでください!読み聞かせの回数が多い方が豊かな脳に育ちます。もし買って与えるなら、文字は少なくてもオノマトペ(擬音語)の豊富な絵本で、声に出しやすく印象に残る絵本がいいと思います。3歳に近づいたら絵本ではなく別の本を与える方が良いでしょう。その本とは?。。。次回ご紹介致します。…

    2019.11.18

  9. woodstart

    ウッドスタートって?

    子どもが小さい頃、特に産まれて間もないころから木に親しむことをウッドスタートといいます。あかちゃんは産まれて二ヶ月もするとモノをつかもうとします。しっかりとつかめないかもしれませんが最初に触る材質は熱伝導率の低い木材が最適とされています。あかちゃんはものをつかめるようになると口に運びます。目と口の感覚でどんなものかを把握しようとするのです。ですから安全なものであることも重要です。小さすぎると誤飲するし、大きすぎると掴んで遊べません。尖っていると目などを傷つけますし、トゲで怪我をする可能性もありますので、ウッドスタート用に作られたおもちゃが最適です。地元の樹種を使ったおもちゃも作られていますし、余計な塗装をしていない安全なものがたくさん売られています。樹脂製で抗菌処理したおもちゃのほうが安心ですか?でも私達は木製のおもちゃのほうを断然オススメし…

    2019.11.14

  10. 【保存版】年代別マニュアル 5歳~8歳

    5歳になると、親が何かをさせるというより「自分が体験したい」という欲が出てきます。無理やり習いごとをさせても、子どもに興味がないと続かないことが多くなります。大切なのは、社会に出た時に役立つ脳づくり。そのために多くの体験をさせることです。例えば、① 旅行に行く② 語学(外国語)に親しむ③ コンピューターやゲームに親しむこのように、勉強を詰め込むより興味を持ったことに集中できる経験をさせてあげることがより重要です。ロボット塾やドローン塾に行かせるのも良いでしょう。LEGOや化学実験塾も人気です。脳に刺激を与える経験が楽しくできます。現に難関国立大学に現役合格したほとんどの人は、「5歳ごろから勉強以外に集中できる何かを経験している」というデータがあります。気をつけて欲しいのはテレビゲームなどで時間を…

    2019.11.07

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